私は、「大本」(http://www.oomoto.or.jp/index.html)の信徒です。
本ブログは、私自身がこれまで大本によって救われてきたこと、そして現在進行形で救われつつあることを記していく日記です。
本日9月8日というのは、今から102年前の大正10年(1921年)9月8日に大本の教典の1つである「霊界物語」を世に出す神命がくだった(18日より口述を開始)日とされています。それから102年経った現在、私たちはとても便利な世の中に生きています。しかし、人々が悩みや苦しみから解放されているわけでもありません。むしろ、より深刻になっている部分すらあるかもしれません。
そんな現代において、少なくとも私は「大本神諭」「霊界物語」をはじめとした大本の教えや、神様への祈りによって救われてきました。そして、今後も救われていくだろうことだけは確信しています。これからも、様々な問題に直面していくでしょう。そこで悩み、考え、迷い、祈っていくでしょう。そして、救われていくでしょう。その「救われつつある経緯」を、ここに日記として記していこうと思います。
(2025年1月追記)
ここでいう「大本」とは、一教団としての宗教法人に限定しているのではありません。文字通り「大本」により救われつつある日記です。
大本皇大神、天之御中主神、天照皇大神、大国常立尊、阿弥陀如来、大日如来、超日月光仏、天主、ゴッド、主神…等々、名称は古今東西変わるとも、根源的な大神霊(大本)からくる愛と智、熱と光により生かされ、救われつつあるという意です。
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